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アスフェリカルの非球面眼日記
北海道在住のサラリーマンによる日本酒、ワイン、居酒屋紀行、バンド、マラソン、映画など趣味の話題と日々の悲喜こもごも。お前はほんとに仕事しとるのか!
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かんずりを酢で溶くと超うまいタバスコになる。










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NEW ORDER解散!
ニュー・オーダー解散したようですね・・再結成(再活動?)で最後に一花咲かせられたわけだし、ま、思い残すこともないか・・
2005年のfujiグリーンステージのヘッドライナーが日本での最後の晴れ舞台でしたね・・
20070622154405.jpg

最後のオリジナルアルバム“WAITING FOR THE SIRENS' CALL”からゴッチも歌った“クラフティー”でもUPしておきますか。


NEW ORDER
FUJI ROCK FESTIVAL 05 / 2005.7.31 / GREEN STAGE

CRYSTAL
REGRET
LOVE VIGIRANTES
KRAFTY
TRANSMISSION
ATMOSPHERE
RUN WILD
WAITING FOR THE SIRENS' CALL
TRUE FAITH
BIZARRE LOVE TRIANGLE
LOVE WILL TEAR US APART
TEMPTATION

(ENCORE)

YOUR SILENT FACE
SHE'S LOST CONTROL
BLUE MONDAY

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テーマ:ロック - ジャンル:音楽


ブッチャーズ最新作
bloodthirsty butchers「ギタリストを殺さないで」
bang.jpg

ようやく4人体制にも慣れて新しい音が生まれ始めたな、と思った前作から最新作は一歩後退。
basssはbassの役割を、guitarはguitarの役割をという約束を守った音。
なんか安全圏に入ったかな、って感じだ。やっぱりこのバンドはguitarじゃなくて、実はbassの射守矢さんのやりたい放題具合が命運を分けていると思う。前作ではベースの開放4弦音で見事にリフを作った“this is music”やマイナーコードの歪bassにメジャーコードのボーカルが乗った“サンザン”。過去のトリオ編成では名曲“7月”など、むしろbassがコードを奏で楽曲を作り出すのがbutchersのオリジリティであった。
「ギタリストを~」ではなくて「ベーシストを殺さないで」なのだ。だからあんまりギター2本で射守矢さんのスペースを消さないで欲しい。

今作中、「Story」は「プールサイド」「7月」に並ぶ大名曲だと思う。はたして射守矢氏作曲であった。

ベッシーは行きますけど・・
391tone Presents tour 07 Don’t shoot that guitarist!
6.29(fri)BESSIE HALL
OPEN 19:00 START 19:30
2,800YEN (adv.drink fee charged@door)

Omar Rodriguez Lopez/Se Dice Bisonte, No Bufalo
omar.jpg

前作のソロ作と比べるといきなりゴージャス。もはやMarsVoltaとの垣根はシームレスだろう。
電化マイルス的フリージャズとサイケデリックプログレとサルサとハードコアpunkが同一地平線上にあるOmarワールドが大全開。Marsファンからロック文脈を要求されないソロ作ではより自由度が上がっている感じだ。これを聞いちゃうともうMarsVoltaは彼にとって必要なのだろうか?という気がする。
それでもワールドツアーがあるみたいだけど。
Fujiにソロ出演かー。

テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽


鈴木清順の失笑・脱力シーン十番勝負!
高校くらいの頃に「ツイゴイネルワイゼン」「陽炎座」を観て、わけわからん長い映画を撮る爺さんだな、という認識しかなく、今回のWOWWOWの特集であらためてその日活時代の魅力に触れることが出来ました。
何しろ短いのがいい!そしてストーリーがお定まりなのもいい!なのにでたらめ!こんなに笑えるとは思いませんでした。以下私的失笑シーンBest10.

第10位 禰津良子のアッチョンブリケ 【すべてが狂ってる】
20070604145335.jpg

不幸な身の上を語り号泣する禰津良子。「ワッ」と顔を覆うのですが、勢い余って「アッチョンブリケ」してしまいます。流行っていたんでしょうか?強烈な違和感です。不意をつく想像を超えた攻撃に激しくむせてしまいました。手塚治虫もビックリ!
20070604152745.jpg


第9位 芦田伸介のテレポーテーション(瞬間移動) 【すべてが狂ってる】
20070604154240.jpg

走り去るクルマに向かって叫ぶ芦田伸介が次の瞬間、後部座席から話しかけ、運転席と助手席の川地民夫・禰津良子を驚愕させます。お前はどうやって乗ったんだ?8マンか?加速装置か?
その後も後部座席に胡坐をかき、納まりかえって2人に延々と説教し続けます。うざいです。

第8位 危ないぞ!戦火の中を駆け抜ける野川由美子 【春婦傳】
20070604150131.jpg

従軍慰安婦を題材にしたもので、安倍ちゃんは観てないと思います(笑)
これは脱力ではなくて名シーン。
清順本人が「戦火というのは綺麗なもんだった」とうそぶく通りにものすごく奇麗なシーンです。しかし花火ドッカンドッカン炸裂する中、演技しながら走り抜けるんだから肝っ玉据わってますわ。あぶないよね。野川由美子はこの頃ちょい京野ことみ似?ヌード・強姦・売春シーンもあるし、20歳の体当たり演技って感じ?

第7位 見せるな 危険!石井トミコの原色スリップ姿 【肉体の門】
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トミコは黄色のスリップだったかな。キレンジャーか・・
えーと松尾嘉代とかはいいですよ。でも石井トミコはまずいだろ。現在を知っているだけにうなされるわ。
本人のHPを見ると日本で初めて水着姿でテレビに出たことを自慢げに語っており、自分ではまんざらでもなかったのかも知れない・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~misako-k/index.html
衝撃といえばこの映画の場合、本当に牛1頭屠殺するシーンでしょうか。やり過ぎだって・・
木村威夫の美術セットが圧倒的です。
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第6位 川地民夫の黒マント・白マフラーの殺し屋 【花と怒涛】
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仁侠映画なのに時代考証無視かよっ、ちゅう位の格好良さ。
川地さんは、どの清順映画観ても格好いいです。

まあそれよりこの映画で問題なのは最後のシーンですわ。
それまでは、さすが木村威夫さん!という素晴らしい美術セットなんですよ。
ラストシーンだけ、予算がついえたのか、どうでもよくなったのか、ドリフのコントのようなセットなんですわ。
高飛びする小林旭が新潟に降り立つんですが、雪は思いっきり綿みたいだし、灯篭とか橋とか発泡スチロールに色塗ったみたいだし。こんな新潟ねーよと悲しくなるくらい。
そのあとの大立ち回りではちょっとぶつかるたびに壊れるんじゃないかとヒヤヒヤ。俳優が熱演すればするほど薄ら笑い。
20070604145753.jpg

第5位 会話に熱中のあまり海の上で船酔いする旭・英樹のセダン
【俺たちの血が許さない】
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スクリーン投影された荒れる海を背景にざんざん降りの雨の中、小林旭・高橋英樹を乗せた黒塗りのセダンが走っているのだが、海が近すぎ。豪雨ぶりと相余り、海の中で船酔いしているような不思議な空間が出現しています。小林旭と高橋英樹が語るいいシーンなのに演技に集中できない(笑)。

第4位 ジェイソンのように死なない血まみれ旭、いつになったら死ぬの?
【俺たちの血が許さない】
20070604145144.jpg

ラスト、夜明け前薄暮の砂浜での銃撃シーン。逃げる旭を6分間の移動のワンカットで捉えています。旭は幾ら撃たれてもギャグのように何時までも死にましぇ~ん。砂浜を血まみれで転げまわりながら、ぶつぶつ文句言いながら幾ら撃たれても死にましぇ~ん。でも最後は死にますのでご安心下さい。

第3位 どんどん太くなる小林旭のゲジゲジ描き眉【関東無宿】
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旭ってそんなに眉濃い方じゃないと思いますが、何かコンプレックスでもあったんでしょうか。
最初はちょっと変だな、くらいなんですが段々あからさまにゲジゲジに太くなってくるんですわ。
「おかしいって、旭!」と注意してあげたいんですが、誰も何も言わない(笑)
監督は後日談で「本人が描いてきた」と責任追及をかわすんですが、本当かな?描かせたんじゃないかな?
その他「関東無宿」では、立ち回りで襖バタン、原色の背景、一転雪景色 の有名な歌舞伎の影響下のシーンがありますが、それを考えると、これも歌舞伎の隈取り見たいなもんかな?とも思われます。

第2位 目に見えるほどの緊張の糸 ピーン 【関東無宿】
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おかる八=伊藤雄之助との賭博対決のシーンで、階下の手下の頭上に緊張の糸が走ります(笑)。テグスかな?しかも「ピーン」って効果音まで乗ってます。しかもそのあとプッツン、と切れます(笑)。
わかりやすすぎないか? いや、かえってわかりにくいわ(笑)
若き日の伊藤雄之助、嶋田久作似ですわ。顔でか!
あと、このおかる八の女房、伊藤弘子と旭が三角関係になるんですが、なんでこんなおばさんと?(ごめん)ちゅうぐらいキツイものがある(笑)

第1位 エースの錠、銃口に蝶が止まって狙撃失敗。【殺しの烙印】
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思いっきりつくり物なんですよね・・蝶というより蛾ですわ・・棒っこの先についてるし・・
ちょっと、声が出てしまうぐらいお粗末なんですよね。
その他の狙撃シーンはいずれも良くできてますよね。走る列車と列車のわずかのすき間がらホームの男を狙撃、とか階下の洗面台の配管の裏から顔を洗う男を狙撃、とかアドバルーンに乗って狙撃そのまま上空に逃走、とか。ルパン3世の元ネタといわれるのも納得。


テーマ:忘れられないあのシ-ン - ジャンル:映画


伊ワインへの茨道 グルフィ/ネロイブレオ2004(シチリア)
IMGP1460.jpg

葡萄種はRossoと同じくネーロ・ダローバ。こっちはいかり肩ボトルで本物のコルクです。
Rossoとは対照的にいきなり開いています。ボリューミーな甘さと果実味。経過と共にボリューム感が落ち着き、酸のバランスが取れていきます。

こちらもブルゴーニュグラスでないとパフォーマンスが半減しますが、その味わいはピノノワール的というよりはメルロー使いのボルドー、ACマルゴーか、丘のサンテミリオンみたいな感じです。

価格的には3000円位してもいいかも。常にお値段以上ですな、グルフィ。

Gulfi/Nerojbleo2005
¥2,268(はやしや商店)

テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ