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アスフェリカルの非球面眼日記
北海道在住のサラリーマンによる日本酒、ワイン、居酒屋紀行、バンド、マラソン、映画など趣味の話題と日々の悲喜こもごも。お前はほんとに仕事しとるのか!
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かんずりを酢で溶くと超うまいタバスコになる。










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伊ワインへの茨道 グルフィ/ロッソイブレオ2005(シチリア)
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葡萄種はネーロ・ダローバ。インド風の春画ラベルでおなじみのグルフィーのエコノミーラインです。プラスチックコルク使用。
はじめこそ、タンニンが堅いのですが、1~2時間で酸がすっと伸びて、指定どうりブルゴーニュグラスの似合う味わいに。
そうは言ってもミネラルの滋味で飲ませるブルゴーニュタイプではなく、カレラのピノセントラルコーストやニコ・ポテのブルゴーニュの様に樽と果実味の「押し」で飲ませるタイプです。
まあこれはブルゴーニュでもピノノワールでもないのでそういうたとえ自体、不毛なんですが・・ただイタリア最南端のシチリアでこういうタイプのワインを作っているというが意外でしたね。1700円台は極めてお買い得。

Gulfi/Rossojbleo2005
¥1,764(はやしや商店)



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テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ


今年はこれを聴け!BATTLES/Mirrored
WARPちゅうとテクノレーベルですよね?
ジャケ買いですが結構おもしろいと思いますよ。
今年Fujiにも出るみたい。



battles.jpg

BATTLES/Mirrored
http://www.myspace.com/battlestheband
CD (2007/5/22)
オリジナル盤発売日: 2007/03
ディスク枚数: 1
フォーマット: from US, Import
レーベル: Warp
ASIN: B000OLHGBQ


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽


徳利続編)米のとぎ汁で煮沸する必要はありません
やらなきゃいけないのかなと思っていたんですが、水漏れでもしない限り必要ないみたいですね。
とぎ汁くさくなったらヤなのでやりませんでしたが・・

▽ご使用前に米のとぎ汁で煮沸する必要はありません。
・ほとんどの方は使用前に米のとぎ汁で煮沸すると良いと聞いたことがあると思いますが、一概にそういうわけではありません。土鍋や水のしみだす器などにはとても有効ですが、通常の器に関しては熱湯に浸すだけで十分です。
唐津焼や萩焼などは使っていくうちに変化することがひとつの楽しみ・見どころになりますので、米のとぎ汁で隙間を埋めてしまいますとその楽しみは半減するでしょう。もちろん貫入(器表面のヒビ)や雨漏り(味のあるシミ?)が嫌いな方にはおすすめいたします。


テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ


徳利で酒の味って変わるの?
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徳利を新調してみたら、燗をつけたときにそれぞれで味が違うんですよね。
黒い方は燗をつけると酒が辛口に。もうひとつはまろやかな旨みが引き出されました。
なんで辛くなるんですかね?熱伝導が早くて辛くなりやすいのか?がざがざした肌なのでアルコールが活性しやすいのか?
左の黒いのが一合強入る清麻呂窯¥2500のもの、右が二合徳利で出井隆さんという作家さんのもの¥3500です。

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ


一升瓶いらっしゃい!悦凱陣 純米吟醸 赤磐雄町 無ろ過生16BY
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純吟精米50%ですが、ここのところ飲んでいる精米70%の山田17BYやさぬきよいまい18BYのものに比べて確実に太いです。吟醸のイメージとは真逆。
30前後の年増、さしずめ藤原紀香や松嶋奈々子世代でしょうか。艶女(アデージョ)です。加齢臭、もとい熟成香はしません。ジャストタイミングではないでしょうか。これぞ凱陣という感じ。
ここまで寝かせればこんなにおいしい思いをするということでしょうね。その我慢がなかなか出来ない。

悦凱陣 純米吟醸 赤磐雄町 無ろ過生16BY  限定品
酒造元:丸尾本店
原料米:赤磐雄町
精米歩合:50%
日本酒度:+7
酸度 :1.8
アルコール: 18.5
酵母:熊本9号
製造年月:H18年3月
価格:5,355円(1.8L)


テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ


低精白ばんざい!第12弾 悦凱陣 純米生 山田錦70% 17BY 1000㎏仕込み
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17BYなのでそろそろいいかなと開けてみたが、まだまだ若かった・・
なんといっても酸度2.6もあるからね・・
凛とした中にも旨みが乗り始めたという段階で年の頃、18-20歳。ぎりぎり児童福祉法は免れたというか・・
ただ、今なら常温ですっきりとした酸を楽しむもの良し、燗を上げて旨みをギリギリまで引き出すのも良し、あなたの腕次第でいろいろ楽しめます(?)

酒造元:丸尾本店
原料米:山田錦
精米歩合:70%
日本酒度:+1
酸度 :2.6
モロミ日数:37日
アルコール:17.5
酵母:熊本9号
価格:3,300円(1.8L)

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ


GWさっぽろラーメンパトロール
行きつけのラーメン屋が随分なくなった。
月寒の「ぽぱい」。すすきのの「起平」。桑園の「マルキン」。石山通の「王香」もそろそろヤバい。危機感に苛まれて、このGWにいくつか目欲しい所をリサーチしてみることとした。

○麺eiji(豊平区:平岸)
平岸「騰玄房」跡地にOPENした若い夫婦の店。奥さんの趣味だろうか。まったくラーメン感のない店である。のぼりがないとまさかラーメン屋とは思わないだろう。久々にカフェバーという言葉を思い出してしまった。
さてラーメンは三味とも既に平均点が高いが完成はされていない感じ。でも行く度にうまくなっている。現時点では味噌が面白いかな?
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○らぁめん道場「極」(豊平区:西岡)
「たのもーう!」と入店してしまいそうな店名。ヒゲ面の一見怖そうな店主が実は異常に腰が低く、ちょっと恐縮してしまう。
どの味も悪くはないが、鶏ダシであろう「塩」がほんとに塩だけのうまさのような味でいいかも。チャーシューもハーブソーセージのような風味で面白い。ただ残念なのは釧路風の「卵細麺」。決してマズいわけじゃないんだけど、噛み締めても弾力が弱いんだよね。ニチャッと歯にくっついちゃう。
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○とりラーメン専門店「鶏花」(中央区:ファクトリー付近)
鶏がらであっさりかと思いきや、鶏油がたっぷりで何やらコッテリした鴨南蛮みたいな風情の中華ソバ。昼に行ったら有無を言わさずミニおにぎりを手渡された。
ちょっと縁のない立地だけど悪くはない。もう少し油は抜いてもらいたいけど。
口の周りギトギト。
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×浜っ子ラーメン(清田区:平岡)
失敗。

○凡の風(中央区:西線9条)
電車通り沿いのマンションの1階。洋食シェフ風のいでたちの店主である。
塩を所望。さがみ屋の弾力のある細麺に和風ダシのスープが合う。
洗練された味わいである。近ければもう少し行くのだが。
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△ふーとん(東区:アリオ札幌付近)
アリオのついでに。
ふーとんとは中国語で「横丁」という意味らしい。味は忘れた。

○あらとん(中央区:中央市場場外)
中央市場場外の新店。桑園で馬券買いついでに。
ここまで濃ゆい魚だしに遭遇したことはありません。八丁味噌のような色をした醤油と太麺。
どんぶりがあたかもバーガンディグラスのように口がすぼまっております。
ちょっと40過ぎには味が濃すぎ。つけ麺で再チャレンジか?
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◎麺修(豊平:月寒東)
これは大ヒットです。
加水度の低めな無添加自家製麺が三味どれにも合います。
醤油・塩は中華ソバ風、味噌も家庭風なあっさり味噌でこれもよい。
しばらくココだけでイイや。
しかも混んでないのがいいね。
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ


イタリアワインへの茨道 サンドロ・ファイ・ラ・ファイア(ロンバルディア)
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先日気になったVALTELLINAより500円位安い、下位クラスがあったので購入。
同じ見た目のラベルにLa Fayaの文字。
どうやらロンバルディア州北部のDOCがVALTELLINAでネッビオーロ(キアヴェンナスカ)90%以上という規定らしく、これはメルロー・シラー・ピノネロが混じった新タイプワイン。

色味は透明感のあるガーネット。瓶も香りもボルドー系。
ただチリのヴァラエタルワインよりこなれてはいるが割と平板なお味。
甘みとか樽味とかを感じるのだが、あまりガツンという感じではなく、じゃエレガンスな感じかと言うと単に果実味に乏しいだけじゃないかと思わせるあたり、3,000円という価格からするとコストパフォーマンス的にどうだろう。2,000~2,500円だとまあまあか。
やっぱり思い切ってヴァルテリーナを買った方が正解だったか。

デキャンタージュを施したり、グラスを変えたり色々試みるが劇的には変わらない。

残して翌日飲むと果実味がかなり改善されており、一安心。バラバラだった葡萄種がなめらかに一体化し、酸が感じられるようになった。これなら2,000円台後半でも文句なし。3,000円越えは?


●サンドロ・ファイ・ラ・ファイア2003
Sandro Fay/La Faya 2003
[イタリア・ロンバルディア:赤]
価格3,192円 はやしや商店
ネッビオーロ 65%
メルロー 15%
シラー 15%
ピノ・ネロ 5%

テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ


低精白ばんざい!第11弾 久々の凱陣
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こちらは70%までは磨いています。ただ丸尾さんは80%はやらないそうなので・・
KU16は香川県の酒米として開発された山田錦、オオセトの子供米
だそうです。香川県知事命名 「さぬきよいまい」?
新酒ということもあり、炭酸含有も多く、荒めですが、凱陣らしさはもう出ています。
KU16はちょっとさっぱり系?旨みは程よく酸が基調にある感じ。後味にオオセトっぽくモワっと溜まる癖がある。
数日の放置のあとはすっかり辛みが取れ、落ち着いた味に。
山田錦のようなイバリ感はなく、こたつ蜜柑系の和やかな味わい。

悦凱陣 純米 無ろ過生 KU16   限定品
酒造元:丸尾本店
原料米:KU 16(さぬきよいまい)
精米歩合:70%
日本酒度:+6
酸度 :1.7
モロミ日数:30日
アルコール:18.5
酵母:熊本9号
価格:3,150円(1.8L)

香川では「~しなさい」というのを「~まい」というらしい。
「讃岐よいまい」の「よいまい」は良い米という意味の他に、
「酔いなさい」という意味もあるらしい。



テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ