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アスフェリカルの非球面眼日記
北海道在住のサラリーマンによる日本酒、ワイン、居酒屋紀行、バンド、マラソン、映画など趣味の話題と日々の悲喜こもごも。お前はほんとに仕事しとるのか!
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Author:アスフェリカル
かんずりを酢で溶くと超うまいタバスコになる。










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今年は2日目だけ~RSR2007
今年は連れもいないし、行かないつもりでいたライジングだったが、FLYING KIDS参戦で悩み、結局石狩まで足を運んでいました。
毎年駐車待ちでいらいらするのでシャトルバス利用。さっくりと開演1時間前到着。

知り合いのブースに挨拶したあと、まずは腹ごなしと「麺や雅」へ。

●スガシカオ

さてスガシカオでも観てみるかなと、GREEN OASISへと足を向けると??
クリスタルパレス??
20070823144146.jpg

入場規制で人だかりではないですか!うわーラーメン食ってる場合じゃなかった・・
やむなく壁際で耳を傾けるはめに・・最初から失敗じゃん。
あきらめ切れない客がすき間を押し広げてみようとしたりしてて壁がぐらぐら・・危ないって!(笑)
ただでさえ初見なのによく聞こえないし、何をやっていたのかもよくわかりません。一応下記のセットリストのようです。
01:19才
02:奇跡
03:フォノスコープ
04:春夏秋冬
05:Hop Step Dive
06:SPEED
07:午後のパレード


クリスタルパレスってフジでも使ってるテントですね。ステンドグラスがたくさんはめ込んであって、中にはバーカウンターなんかも垣間見えててそれはそれはカッコよろしいんですが、如何せんキャパが700人。・・いーな~中に入りたかったな~
今回各ステージ位置が変わっているのでここは音がかぶらない様な屋内ステージにしたかったんでしょうね。それとも単にかっこいいからかな?外にモニターくらい置けよ(笑)

しょーがねーなー。次だ次!

●LÄ-PPISCH

次はレッドでLÄ-PPISCHだ。いやそこの嬢ちゃん「何このラピッシュって?」ってレピッシュ!だから。ほんとはAには¨(ウムラウト)がつくから!と通行客に軽い突込みを入れながらRED STAR FIELD到着。

開演前のそこは私含めて年齢層高か!

久々の復活ということもあって、何か気合入った妙齢の女性がたむろしている。まばらではあるが・・レピッシュといえば80年代のホコ天(渋谷ね!)組だったろうか。当時のロックの中ではアイドル的人気のあったバンドであった。CMタイアップも多かったしね。

さて演奏が始まると妙齢の女性(妙齢妙齢うるさいわ!ボケ!)陣大騒ぎ!

前告知通りKb上田現の姿はなし。その分Voマグミが懐かしいヒット曲とMCと裸体で会場を盛り上げていた。

「加齢臭って頭のてっぺんから出るらしいね」
「おれの加齢臭はクリームソーダのにおいだ!さわやかだろ!」

そういえば私の大学の後輩がLÄ-PPISCHファンで、B-PASS編集部入りたくてシンコー入ったらクロスロード編集部に回されたってこともあったな・・
と遠い目のまま途中でEARTH TENTへ移動。だってあんまり好きじゃないんだもん(爆)
01:karakuri(se)
02:美代ちゃん
03:comp!ex
04:control
05:magicbluecase
06:ハーメルン
<たぶんこの辺で移動>
07:プレゼント
08:lovesong
09:animalbeat
10:パヤパヤ


●ミドリ
midori.jpg

ZAZENBOYSと対バンを果たしているバンドでセーラー服来た女性がVo&Gらしいという位の興味本位で入場。いやなら途中で出ればいいしね。

行ってみると会場では本人たちがサウンドチェック。セーラー服着てないじゃん、と思ったら本番ではしっかり着替えてました。

そのVo後藤まり子はかなりちっちゃい人で、声質がYUKIとか千秋とかのアニメ系。ミニスカートでアンプやドラムキットから飛び降りやるのでパンツが丸見え。みんなこれが見たいのか?にしては女性ファンの方が多いし・・

総ての曲が女性の情念系。暗黒椎名林檎meets戸川純 みたいな曲は・・ちょっとキツイな。そういえば昔ミン&クリナメンなんてのもいたな・・泯比沙子だっけ?

ドラムもアップライトベースもアバンギャルドジャズを通過したようなしっかりしたもので好感が持てたし、「ギャー」というデス絶叫が肝を冷やすKbのハジメタルも良かったが、どうも男性にはあの女の情念系の世界が苦手なようで・・

結果的に演奏のパフォーマンスとしては面白いかったですね。最後まで観たし。でも好んで聴くまででもないと。いい機会を与えていただきました。

01:うわさのあの子
02:愛のうた
03:獄衣deサンバ
04:今日は彼氏がいないから
05:声、ロマンティック夏モード
06:ドーピングノイズノイズキッス
07:あんたは誰や
08:POP


さて、そろそろSUN STAGEに移動してゆるゆるとアジカンでも観るかと。

●ASIAN KUNG-FU GENERATION
20070823151926.jpg

もうステージはスタートしていて途中から遠巻きに観戦。
ゴッチ、髪伸び放題で汚ねぇ~なんで売れるほどに汚らしくなるの(笑)顔の輪郭はゆるいし。メガネはインチキくさいし。衣装がきっちりしているだけに胡散臭さこの上なし(笑)

何とはなしにバンドのパワーも散漫な印象を受けた。そういう意見多かったみたいね。新曲もピンとこないがヒット曲の演奏もピンとこなかった。旬は終ったか。

01.リライト
02.エントランス
03.夏の日残像
04.センスレス
05.在る街の群青
06.アンダースタンド
07.ライカ
08.Re:Re:
09.君という花
10.ループ&ループ


●浅井健一
20070823152342.jpg

さてそのままステージ前移動でベンジーの出番を待とう。
案の定、前方には次の出番を待つ矢沢会の皆さんが・・
まあ同じヤンキーだから意外と合うかも。

ここでも「誰?浅井健一って・・」とのたまう女子たちの会話を耳にしてちょっと凹む。ベンジー!知名度ないよ!あんなにカッコイイのに!

夜のイメージが強いベンジーなので、明るいところでみるとちょっとドギマギ。束沙のパンツがウルトラスリムでパツパツ。大舞台だからと張り切りすぎ(笑)
演奏自体はついこないだファクトリーホールで見たばかりなので特に変化はないが、やはりシンペイのドラムはステージ映えするわ。バスドラ連打でどよめきが起こりました。あんたはXJapanか!(笑)

そんな中、気になるYAZAWA軍団は・・見事に微動だにしていません(笑)
やっぱ、ダメか?
おや?娘と一緒に見ているYAZAWAオヤジハケーン!
どうやら娘がベンジーfanらしく、カッコイイ!カッコイイ!としきりに親父にアピールしているが、当の親父はひたすら首をかしげている・・お口に合いませんか(笑)

セットの後半、「SKUNK」に突入するとそれまで我慢していた若者の皆さんが一斉に前方へモッシュ!それまで前方で澄まして観ていたYAZAWAオヤジ達は慌てふためき大騒ぎ!
とか笑って観ていたら私も後頭部にラリアットをしたたかに食らいました(バチだ)。

「最後にみんなで(えーと)なんかしようゼ」と「チキチータブーツ
」で〆。

50分は短いな~

01:DEVIL
02原爆とミルクシェイク
03:RUSH
04:FIXER
05:Jellybean Happiness Club
06:Dark Cherry
07:危険すぎる
08:GREEN JELLY
09:HEY HEY YOU YOU
10:ボニー
11:ペピン
12:カリブの海賊の宴会
13:WAY
14:SKUNK
15:チキチータブーツ


●矢沢永吉
20070823144334.jpg

ベンジー演奏終了直後から、一糸乱れぬ統制の下「永ちゃん!」「永ちゃん」と前方の矢沢会の皆さん達からエールが巻き上がる。おいおい、まだ30分以上あるのに今からずっと続けんの?恐ろしい気合の入れようである。面白いからそのまま観てよーっと。

開演10分押しで始まった矢沢永吉オンステージは彼の独壇場であった。
まずバックバンドの力量が違う。矢沢の目が選んだミュージシャンのテクニックは良くも悪くも売れっ子スタジオミュージシャンのそれで、いかにもギャラ高そうな安定感のある演奏。

そのバックバンドがイントロをひとしきり奏で、いよいよYAZAWA登場でステージ横一列に火柱がドカーン!客、ワー!いやぁ、のっけから掴む掴む!

演奏曲は往年の名曲中心(らしい。俺知らんから・・)にSUN STAGEを所狭しと矢沢が歌い上げるのだが・・なんというかJ-ROCK界の長嶋茂雄というか・・ステージを駆け抜けたり、手を広げたり、踊ったり、マイクスタンドを振り上げたり・・一挙手一投足にいちいち華があるので人の目を捉えて離さない歌舞伎の見得にも似た動き。魂ころがした歌いっぷり!

いつしか半信半疑だった若者の目もYAZAWA LOVE!に。
「矢沢がロックシンガーだって知らない」若者に知らしめたいといっていた本人の野望は見事に達成されましたね。

私は中盤でお腹一杯になり、退散。

01:JEALOUSY
02:アリよさらば
03:ロックンロールドラッグ
04:もう一人の俺
05:GET UP
06:黒く塗り潰せ
07:星に願いを
08:SOMEBODY\'S NIGHT
09:夏の終わり
10:止まらないha~ha
11:トラベリン・バス


●FLYING KIDS

さて今年最大の目的、フライングキッズである。
「今年はFLYING KIDS復活なんだー」と自宅で昔のCD聞き返している内にいてもたまらず来てしまった次第で。
私のとってはFLYNG KIDS、たま、ブランキーがイカ天3大キングだったなー(また遠い目)

会場のEARTH TENTには懐かしいF☆マークの旗が下げられている。
しかも開演待ちの客層は9年ぶりの復活にしてはなんだか若めじゃないですか・・(LÄ-PPISCHよりだいぶ)
浜ちゃんソロファンなのかな?

待ち時間に花火も上がり、いよいよライブスタート。

昔の感触を確かめるかの用に「我想う」からスタート。続けて「ファイヤー」へ。ユニティサイン(グワシみたいなやつ)とか手振りとかでしきりに客との一体感を求める手法は相変わらずで、いやがおうでも盛り上がるオーディエンス。

淳ちゃん(女性コーラス)いないのが結構イタいが、まあしゃーないな。ベースの人ってあんなにロンゲだったっけ?とかいろいろ昔を思い返しながら観てました。

個人的には3枚目まで追いかけてたんですが、そこからFUNK度が薄れて気持ちが離れていったんですよね。セールス的にはそこからの方が売れたんでしょうが・・

なので各アルバムからのベスト的な選曲はちょっとかゆいところに手が届かないがこれもしょうがないですね。50分しかないし。あっという間に終ってしまいました。

「歌の思い出」だけは聞きたかったな・・多分単独ツアーやってもこれなら客入るゼ、やったら?

01.我想うゆえに我あり
02.ファイヤー
03.毎日の日々
04.セクシーフレンドシックスティーナイン
05.ディスカバリー
06.心は言葉につつまれて
07.風の吹き抜ける場所へ
08.幸せであるように
09.君にシャラララ


ここで私のRSR2007は終了。ACIDMANとかBLUE HARBとかも観たかったがこの辺が三日酔いの体力の限界ですわ。

このあとトイレ難民が大問題になるとは知る由もありませんでした(ま、昼間の時点でかなりの待ち時間になってましたが・・)。


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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽


ベンジー、子供が生まれたよ! 浅井健一ソロツアー Sapporo Factory Hall
20070723113156.jpg

ベンジーのコンディションが悪いという噂のあった今回のツアーでしたが、持ち直しているんじゃないでしょうか。それほど問題は感じませんでした。
Bassの束沙も慣れてきたのか、しっかりベンジーに食いついている感じ。
相性がいいとベンジー自身がいう新ドラマー、シンペイは過去の歴代でいうと池畑さんタイプだろうか?ドラムからサウンドを押し上げてくタイプで、楽曲に新たなパワーが加わったくらいの効果を感じました。新譜からの曲もCD以上に良く聞こえる。

なんといっても嬉しかったのは大好きなブランキー時代の「水色」が聞けたこと。
あまりライブで演ったという記憶がないので驚きました。ギターとバイオリンのセットで情感溢れる演奏でした。

開演直前に新潟にいる嫁から子供が生まれたと連絡。中越大震災の日にわざわざ生まれなくても・・感慨ひとしおのライブとなりました。

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2007.6.29ブラッドサースティ・ブッチャーズ「ギタリストを殺さないで」ツアー@札幌bessie hall
bloodthirsty.jpg

回を重ねるごとに動員の少なくなるライブは悲しい。
ブッチャーズレコ発ライブ@札幌ベッシーホールは明らかに前回より目減りしていた。いやライブ日6日前に買ったチケットが80番台だったのでちょっと予感はしていたのだが・・どう見ても会場内100人足らず。
北海道まで来てこれじゃペイしないよね。
少ない上に、反応の薄い観客に、さすがのヒデキの焦りを隠せず、「なにくそ」「明るく行きましょう」「もっと盛り上げてくれ」「また来れる状況をつくろうよ」と必死。いや反応の薄いのはいつもどおりなんですが・・
そんな状況下でも演奏のテンションは下がらず、相変わらずの爆音ながら、以前よりも聞きやすい整理された音に仕上がっていました。ボーカルもギターフレーズもちゃんと聞こえる。ちょっと射守矢さんが引き気味か?
ラス前の「story」はライブで聴いてもやっぱり名曲でした。
いやーこれじゃアンコールやるかなという微妙な引き際でしたが、逆風がヒデキに火を付けたか。3度ものアンコールで「サンザン」「Lost in Time」「文鳥」「プールサイド」「7月」と名曲を連発。
次回はちゃんと周りに宣伝してあげなきゃと思いました。
何しろこのあと年末に2回札幌に来るということですから。

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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽


トニー・ジョー・ホワイト来札!@クラップスホール
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世の中、待てば海路の日和ありとでも申しますか・・、まさかあのスワンプロックの父を、しかも札幌で見られる日が来るとは・・
ダン・ヒックス、マーク・ベノ、デビット・リンドレーの来札など数々の奇跡を起こしてくれたTom’s Cabinがまたしてもやってくれました!
60半ばにして男汁全開!ワウは踏むわ、ディストーションは踏むわ・・
「レイニーナイト・イン・ジョージア」「ポークサラダ・アニー」などのヒット曲を交えながらグレイトなパフォーマンスを繰り広げてくれました。
しかしギターとドラムだけでどうしてあんなグルーヴが生まれるモンかね?



ちなみに足元はこうなっているらしい。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽


CORNELIUS GROUP@札幌ペニーレーン24(2007.2.23)
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全国ツアー初日。手にした整理番号600番台。チケットソールドアウト。それだけで大入り予想はしていたが、ここまでとは。
遅れてドアをあけると中に入れないほどの大盛況。タダでさえ狭いペニーレーンなのにバーカウンター前はショーで使う大型液晶プロジェクターで塞がってますます狭い。
ドリンクを引き換える余裕のないままにLIVEはスタート!
涼しげな演奏と相反して立錐の余地のない客席は灼熱地獄。ダンサブルな曲でも微塵も動く余裕なし。
小山田の鳴らす、ウインド・チャイムやテルミンの涼しげな音色が恨めしい。
そんな客席の地獄の環境をなごませたのはビジョンから流される映像の数々。
「映像なきゃ飽きて聞いてられないようね」という会場の馬鹿女の暴言はさておいて、audioとvisualが緊密に絡む完成度の高さは海外での評判の通り。
言ってしまえば各曲のvideoクリップが基本となったものなのだが。
特にtone twilight ZoneのPVなど、小山田君の指の演技力に今見ても泣かされる。

ステージからは客席を移したvideoカメラが繋がっており、時折映した客にエフェクトを掛けて遊ぶのはインスタレーションアートなのか新手の客いじりなのか。

演奏は“Breezin'”~“WATARIDORI”の流れで始まり、ほぼ前作の「Point」と新作「Sensuous」からの演奏だった。
小山田氏はストラトキャスター使用。
なにやら曲調と合いあまり、新手のフュージョンもしくはクロスオーバーといったら良かろうか。

ただし、パンク・デスメタルからネオアコ~ファンク~エレクトロ~アンビエント・ハワイアンまでを包括しているところがあくまでも小山田ワールド流のクロスオーバーということか。自然音や「Point」から「Sensuous」までの5年間で更に磨きがかかっている。

会場の暑さには辟易したが、小山田がベースを奏でるアンコール曲の“Sleep Warm”までが緻密に構成された完成度の高いエンターティンメントとなっていた。

ちなみに写真とは違って、小山田氏はメンバーと共におそろいのクレリックカラーのシャツのボタンを上までとめて着こなしてました。

毎年観られるというアーティストではないのでこの機会に観られて良かったです。

member:
小山田圭吾(G,Vo)
堀江博久(Key)
清水ひろたか(B)
あらきゆうこ(Dr)

■SET LIST

1.Breezin'
2.Wataridori
3.Gum
4.Smoke
5.Tone Twilight Zone
6.Drop
7.Point of View Point
8.Count Five or Six
9.I Hate Hate
10.Brand New Season
11.Beep It
12.Star Fruits Surf Rider
13.Fit Song
14.Like a Roling Stone
15.Music
16.Sensuous

17.-
18.Sleep Warm






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